top of page
執筆者の写真守 柏木

なぜ、児童発達支援や放デイ必要なの?

更新日:3月14日

一般的に

保育園は心身の発達や体験経験

小学校は+アルファ義務教育

というようなイメージかと

思います。


子どもたちは共同生活のなかで

日常生活の能力や

社会生活の能力を

養っていくのですね^^


中には躓きがある子供や

個性がある子、特性がある子

登校拒否や学校への生き渋り

等も含め、なじめないことも

意外に多いですね。


まーここは子どもが発言するか

親御さんが気にするかという

こともありますね。


ココチムでは


マインドフルネスといって

まずは心のケアから始め

少しづつ

課題に取り組んでいきます。


その課題は心のリセットや

遊び宿題とその子ども

によって変わりますね。


ゆっくりと待ちながら

その子に合わせ

安心した第三の場所

を提供していくことが

私の考える

児童発達支援・放デイ

の意義です^^そうです!


「その子の歩幅にあわせる」



閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

特性の考え方について

皆さん、子供に対して 色々な悩みがあると思いますが それは端的にいうと、 親御さんと子どもさんの 問題点ですね。短絡的ですが^^; 具体例には置いときまして ちょっと、本質を考えて 見たいな、と思います。 重要なのは問題となる事柄を しっかり理解できているか...

改めて認知について

認知というのは以前 「認知」と「非認知」 の2つがあると紹介しましたが 私たちが日常で使う「認知」も 客観的に証明できるもの であることには変わり有りませんが 数値化しにくいものもありますね。 一般的には認知とは 理解・判断・論理を指しますね。 少し深堀しますね^^;...

気乗りしない

特性を持つ子ども達に 結構多いのですが 「気乗りしない」 例えば ・学校に行きたくない ・外出をしたくない ・放デイに行きたくない など、シチュエーションは いろいろですね。 このことを考えるには2つの 視点が大切かと思いますね。 1つ目はその前に何があったのか...

Σχόλια


bottom of page