一般的に
保育園は心身の発達や体験経験
小学校は+アルファ義務教育
というようなイメージかと
思います。
子どもたちは共同生活のなかで
日常生活の能力や
社会生活の能力を
養っていくのですね^^
中には躓きがある子供や
個性がある子、特性がある子
登校拒否や学校への生き渋り
等も含め、なじめないことも
意外に多いですね。
まーここは子どもが発言するか
親御さんが気にするかという
こともありますね。
ココチムでは
マインドフルネスといって
まずは心のケアから始め
少しづつ
課題に取り組んでいきます。
その課題は心のリセットや
遊び宿題とその子ども
によって変わりますね。
ゆっくりと待ちながら
その子に合わせ
安心した第三の場所
を提供していくことが
私の考える
児童発達支援・放デイ
の意義です^^そうです!
「その子の歩幅にあわせる」
Σχόλια