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執筆者の写真守 柏木

今後の方向性

令和6年度の報酬改定は

「健康・生活」「運動・感覚」

「認知・行動」

「言語・コミュニケーション」

「人間関係・社会性」をすべて

含めた総合的な支援を提供する

ことを基本とすることを検討か?


しかし、これって

学校や園でしていることだと

と思いうのですが・・・


また、預かりニーズ対応した

延長支援を検討もしているようだ。


当所のサービスは

あくまでもボトムアップ

小さなところを重要視!

今後においても

「行動」

「認知行動療法」

に特化していきたいと思ってます。


小さなステップを刻むことで

総合的に出来ることが

増えていくからです♪


なかなか1:1で密度の濃い療育

は評価されないようですが

子どもを見るという事が目的

だとするのなら絶対的に1:1

なのです。


本当にその子が教えてくれる

事の可能性は無限大です☆


冒頭にもどりますが、来年の

サービスは

幅広いサポート預かりニーズ

が求められそうで

それに沿った報酬改定と

なりそうです💦


しかし、当所のスタンスや

理想は変えるにも帰れない

ですよね。


世界中で証明されている

んですもん^^./


でも内容は変わらなくても

時間帯とか形態は

変わらざるをえないのかなー

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