top of page
執筆者の写真守 柏木

伝えるチカラ

伝えるとは「言葉で知らせること」

「伝達する」などです。

上記の行為ができれば自分の

表現ができているとは限らないのです。


特に子供はそうだと思います。


子どもは時として反対のことを

言うこともありますし、心で思って

いることと違うことを言ってしまう

こともあります。


何が言いたいのか?

つまり、心の声を

聞かないといけないのです。


そのために、

行動の直前と行動の直後をみる!

これが答えなんです。


つまりホントの伝える表現が

わかります。


閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

特性の考え方について

皆さん、子供に対して 色々な悩みがあると思いますが それは端的にいうと、 親御さんと子どもさんの 問題点ですね。短絡的ですが^^; 具体例には置いときまして ちょっと、本質を考えて 見たいな、と思います。 重要なのは問題となる事柄を しっかり理解できているか...

改めて認知について

認知というのは以前 「認知」と「非認知」 の2つがあると紹介しましたが 私たちが日常で使う「認知」も 客観的に証明できるもの であることには変わり有りませんが 数値化しにくいものもありますね。 一般的には認知とは 理解・判断・論理を指しますね。 少し深堀しますね^^;...

気乗りしない

特性を持つ子ども達に 結構多いのですが 「気乗りしない」 例えば ・学校に行きたくない ・外出をしたくない ・放デイに行きたくない など、シチュエーションは いろいろですね。 このことを考えるには2つの 視点が大切かと思いますね。 1つ目はその前に何があったのか...

Commenti


bottom of page