守 柏木2023年12月6日読了時間: 1分子どもが考えている現実と周りの捉え方のズレお子さんの捉えている現実と周りの見え方というのがズレているそういう場合が少なくないのです💦こうした場合、客観的な状況と本人の感じ方の間に差があるような場合には認知行動療法が有効的ですね^^次回は認知行動療法の目的についてご紹介します。
お子さんの捉えている現実と周りの見え方というのがズレているそういう場合が少なくないのです💦こうした場合、客観的な状況と本人の感じ方の間に差があるような場合には認知行動療法が有効的ですね^^次回は認知行動療法の目的についてご紹介します。
特性の考え方について皆さん、子供に対して 色々な悩みがあると思いますが それは端的にいうと、 親御さんと子どもさんの 問題点ですね。短絡的ですが^^; 具体例には置いときまして ちょっと、本質を考えて 見たいな、と思います。 重要なのは問題となる事柄を しっかり理解できているか...
改めて認知について認知というのは以前 「認知」と「非認知」 の2つがあると紹介しましたが 私たちが日常で使う「認知」も 客観的に証明できるもの であることには変わり有りませんが 数値化しにくいものもありますね。 一般的には認知とは 理解・判断・論理を指しますね。 少し深堀しますね^^;...
気乗りしない特性を持つ子ども達に 結構多いのですが 「気乗りしない」 例えば ・学校に行きたくない ・外出をしたくない ・放デイに行きたくない など、シチュエーションは いろいろですね。 このことを考えるには2つの 視点が大切かと思いますね。 1つ目はその前に何があったのか...
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