子どもが「学校に行きたくないな」
なんてこぼした時には
親御さんはとっても心配ですよね。
こんなときは、原因とそのきっかけ
を見つけなければなりませんね。
行きたくないという理由があるから
行動となり結果となります。
下のフロ―となるわけですね。
原因・理由➡行動➡結果
つまり
原因・理由は躓き
行動は行きたくない言動や遅刻
結果は休む、登校拒否
と必然的にこうなるのですね。
ホント悩まれると思いますし
様子を見ようと考えることも
大切と思います。
第三者もいれて一緒に対策を
考えることもできますよ。
もちろん、なんとなく抵抗も
ためらいもありますよね。
でも俯瞰的に見ると
一人で悩まないでと助言したく
なりませんか?
こんな時は、認知行動療法
(CBT)が有効になりますね。
遠慮なくご相談くださいね。
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