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執筆者の写真守 柏木

待つことの重要さ

児童と向き合う中で

「待つ」という事には

2つの要素がある。


①心が行動に移るまで

②プレッシャー


①は「予告」CCQですね!

②については以下


向き合うというのは

子どもにとって思う以上に

プレッシャーになります。


はす向かいに座るなど

工夫してもいますが

発達段階の子ども達に

とって向き合うという事は

思考回路が固まって

しまうのです。


だから待つんです♪

子ども達は想像以上に

出来ているんですホントは


もちろん、ワーキング

メモリを強化するという

ことになると話は変わりま

すが


まずは成功体験ですね^^

あせることはなーにも

ありません^^




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