SAFETY FIRST We're taking extra measures to ensure your children are safe in our nursery. Learn More
最近思うんですが
正しいという解釈はいろいろですね。
自分で正しいと思っていても
子どもにとって正しいかは
別なんだろうなって
思うことがあります。
娘もそうですけど、
子ども達を見ていると
「それはちがう」・・・
「どうして」・・・
「なんで」・・・
「前いったよね」・・・
でもちょっとまてよ
って
思うんですよね＾＾；
子どもは体も小さいように
心も小さいんだよなー
だから、違うとしても
違うことの経験が
正しいことを教えてくれる
ってそんなふうに思います＾＾
良いものは良い
悪いものは悪い
・・・
これは、たぶん
大人でも
人間力がないと
吸収できないもんなー＾＾；
認知というのは以前 「認知」と「非認知」 の２つがあると紹介しましたが 私たちが日常で使う「認知」も 客観的に証明できるもの であることには変わり有りませんが 数値化しにくいものもありますね。 一般的には認知とは 理解・判断・論理を指しますね。 少し深堀しますね＾＾；...
特性を持つ子ども達に 結構多いのですが 「気乗りしない」 例えば ・学校に行きたくない ・外出をしたくない ・放デイに行きたくない など、シチュエーションは いろいろですね。 このことを考えるには2つの 視点が大切かと思いますね。 1つ目はその前に何があったのか...
前回の続きですが 親御さんがかだつけの指示をだしました。 「玩具はもとのおもちゃ箱 へしまって下さい」 指示の結果かだつけが半分だった。 この結果を良いとしますか？ それとも全部かだつけてもらいますか？ 答えは、半分でも良いになります。 その根拠は、シェ―ピングや２５％...
Comments