top of page

特性の考え方について

執筆者の写真: 守 柏木守 柏木

更新日:2024年10月7日

皆さん、子供に対して

色々な悩みがあると思いますが


それは端的にいうと、

親御さんと子どもさんの

問題点ですね。短絡的ですが^^;


具体例には置いときまして


ちょっと、本質を考えて

見たいな、と思います。


重要なのは問題となる事柄を

しっかり理解できているか

というのが大切になりますね。


つまり、生活面で

普遍的なことができないと

親子間で問題の発端となって

いるはずです。


子どもさんは普遍的なことが

したくてもできない

ということが重要です。


だから、慌てず時間を

かけて一歩一歩反復して

子どもの心の声を表出

できるようにしていく

ことが大切ですね。


そうなれば、特性があり

ながらも普遍的なことが

出来るようになるという

ことになりますね。


ですから、子供の特性は

脳の機能障害なので

脳内は交通整理さえして

あげれば、少しずつ

子どもは変わっていきますね!






 
 
 

最新記事

すべて表示

講演会のお知らせ

この度、4月7日(月)に 本場アメリカでABA (応用行動分析)を 実践されている長尾陽子先生を お迎えします。講演は 12時30分より、約30分を 予定しています。 ぜひこの機会に、 アメリカの療育を 体験してみてください。 ブログからは 定員は3名で、参加対象は...

前ブログの補足

前回、子供のお菓子のこと を書いたのですが、 ちょっと気を付ける点を 付け加えておきます。 【これ見よがしに】 褒めた♪と書いたのですが 褒めた最後に、 【もっと出来るんだよ】 というメッセージを伝えないと いけないですね。 なぜでしょうか? ちょっと考えてみて下さい♪...

またか!

あったはずのお菓子がない! うちの娘、またか⤵ と思ったらですね 食べてはあるんだけど 前よりも残してくれてある!! これって、凄いことだと 思いました。 やっぱ、食欲に負けて 食べちゃんだけど、 頑張ってるんだなーって 思いました^^ 少しずつ、成長している のです。...

Comments


© 2023by Little Rainbow. Powered and secured by COCOTIMU

  • White Instagram Icon
  • White Yelp Icon
  • White Pinterest Icon
  • White Facebook Icon
bottom of page