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非認知能力とは?

執筆者の写真: 守 柏木守 柏木

認知という言葉は子どもの成長において

よく使われますね。


でも、なかなかわかりにくいですね。


認知には

「認知能力」「非認知能力」

この2つがあります。


「認知能力」は英数国社理のような

テストによる点数がでて客観的に判断

できる能力のことを言いますね。IQも

そうでね。数値化できるという事


「非認知能力」は数値では計り知れない

能力です。具体的に諸説ありますが










端的に言ってしまえば人間力ですね。


では、なぜ非認知が注目されている

かというと、認知の根底にあるあるもの

が非認知であることから成長につれ様々

な側面に好影響をもたらす事が分かって

きたからなのです。


例えば、IQが同じなのにテストの点が

違うのはこの非認知能力が影響する

というようなことなのです。

達成力が高いという事ですね♪


他にもお友達が多いとか、客観的に

評価される要素が見につくために

好感をもたれやすい。


つまり、IQだけでは限界が

あるという事でしょう!


ですので、

ココチムでは未就学児から

学童期において非認知能力

も力を入れておりますね。







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