前回の「言う事きかない」
考えて頂けたでしょうか?
正解は一つではないのです
が、私は「予告」すること、
これが成果がとても出やすく
かんじます。
具体的に行きますね!
「いう事きかない」
場面はそれぞれですが
まず方法は
①予告をします
②今度は的確に伝えます
③褒めて終了
つまり、予告で子どもは準備
ができるので認識しますね!
で、予告をしているので今度
は的確に指示が出せますから
言うことをきけるわけです。
もっと掘り下げると
子どもは心も成長段階なので
することがわかってから
行動ができるのです。
「タイムラグ」があるわけですね!
大人なら言われれば
心も強くなっていて
すぐ行動に移せますが
子どもはちがうんですよね^^
とにかく「予告」して
見てください
3分から5分すれば
行動に移ります。
そうすれば、「もうなんで」
という事はなくなりますよ^^
次回は事例を紹介しますね!
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