お久しぶりでございます。
前々回の記事の最後の
CBTとその目的について
紹介しますね。
CBTとは
心の健康を保つための
アプローチの方法です。
熱さ・痛みは体の感覚器
でありますが
恐怖・怒りは心の感覚器
になります。
後者の心の感覚器が
周囲と比べ誤差があるとき
使われる方法です。
間違ってはいけない解釈
として
誤差があることはいけない
のではありませんね。
適切な感情となるように
コーチングして修正をしていく
という事ないなりますね。
神経質であっても
弱い心があっても
こだわりが強くても
完璧主義でも
負けを認められなくても
自分を責めてしまっても
正義感が強くても
自分を過小評価しても
場面場面に合った
様々なパターンの考え方の
レパートリーを広げて
いくことが大切なのです!
学童期言語が発達してくる頃
には
ABA+CBTが必要になります。
余談ですが・・・
今様々な市で優秀な市長が
いますよね^^
安芸高田市、芦屋市、高知市
福岡市など
この方たちはABAやCBTを常
日ごろから自分に取り入れて
いるような感じがして
本当に楽しいですね♪
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