top of page
検索

忙しいのに・・・(T_T)

更新日:2023年10月23日

こんなことありませんか?


・料理をしていると悪戯が

・わざと嫌なことをする

(落書き・水をこぼす・電気パチパチ)

・散らかす

・大きな声を出す

・何かを破ったりこわしたり


ママはホントなんでーって

ショックになりますよね!


原因は色々考えられます。

私たちは「行動の機能」

という専門的な見かたをします。


この辺は掘り下げず

今できること紹介しますね!


ペアレントトレーニングで

「スペシャルタイム」という

スキルがあります。


1週間に1回10分20分でも

子どもとママだけで

自由に遊ぶ時間を作ることです。


評価・口出し・指示はしないで

カードをかじったり

カードを投げたり等

多少の不適切な行動は許容し

子どもとの楽しい時間を

過ごしてみましょう♪


ママも子どもも余裕がある

時にしてみてください^^


様々な角度から子どもの

心を満たしますので

子どもは安定しますね^^


最後に、ママも大変ですから

自分へのプレゼントも

しましょうね!


「ちょっと変ですが

ママ達いつもありがとう!!^^:」




 
 
 

最新記事

すべて表示
松本市の放課後デイサービスで子どもの“できた!”を増やす方法

子どもも親も抱える悩みに寄り添います 発達に特性がある子どもを育てるとき、親としては「どうやって家庭で支えればいいのか」「学校生活や友だちとの関わりに不安がある」と悩むことも多いものです。松本市の放課後デイサービス ココチムスタディ  では、子どもだけでなく、親御さんの悩みにも寄り添うことを大切にしています。 専門スタッフとペアレントトレーニングで家庭もサポート ココチムスタディでは、ABA(応用

 
 
 
児童発達支援について

松本市のココチムスタディで、子ども一人ひとりに合わせた児童発達支援 こんにちは、松本市の児童発達支援施設 ココチムスタディ  です。当施設では、発達に課題のあるお子さん一人ひとりに合わせた個別支援を行い、「できた!」という小さな成功体験を大切にしています。 ココチムスタディの特徴 個別支援中心 1人の子どもに対して1人の指導員がつく個別支援体制で、子ども一人ひとりのペースに合わせた療育を実施。 専

 
 
 
【痛みを追いかけない重要性】

痛みに囚われず“原因の過程”を改善することが根本治療への近道 痛みがあると、人はつい動かすのをやめたり、安静にしようとしたりします。しかし実は「痛み=悪いもの」ではありません。痛みは身体を守るために出される “黄色信号”  であり、過度な負担がかかった結果として現れるサインです。 ■ 本当に大切なのは「痛みが出る過程」 多くの方は「痛い場所」をなんとかしようと考えがちです。しかし重要なのは、 痛み

 
 
 

コメント


© 2023by Little Rainbow. Powered and secured by COCOTIMU

  • White Instagram Icon
  • White Yelp Icon
  • White Pinterest Icon
  • White Facebook Icon
bottom of page