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放課後等デイサービスの再考

・子どもの支援


放課後等デイサービスとは

学校や家庭とは異なる場所

でなければならないという

ことが大切で、


つまりは、個々の子どもの状況に

応じた支援である


具体的に発達の状況、特性、行動

をしっかり評価し一人一人の的確

な介入を個別支援の計画に落とし

自己肯定感を育てていくことだと

考えます。


将来を見据えるという観点に

おいてはより具体性をもって

支援をする


余談ですが

私的考察ですが算数が大切と

考えます。

算数は学童期に一番発達する

のです。

学童期以降は限られた算数脳

で処理する形となります。

逆に言えば、算数脳をしっかり

育てておけば

後から伸びてくることは

間違えないのです。


極論ですが算数以外は後から

の努力でも伸びます。


・保護者の支援という観点


厚労省監修のペアトレーニングの

コアエレメントⅠ~Ⅵ

を補った資料でよりわかり易く

助力しております。


これが、弊所の考える

放課後等デイサービスです。


・その他と今後

感性を養うことについては

ご家族や学校で培えるものと

考えております。

社会性につきましては

幅を広げることは

やはりここは私たちが担う

所だと思いますので

今後、夏休み長期休み利用を

導入してきたいと思います。




 
 
 

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