top of page
検索

非認知能力とは?

認知という言葉は子どもの成長において

よく使われますね。


でも、なかなかわかりにくいですね。


認知には

「認知能力」「非認知能力」

この2つがあります。


「認知能力」は英数国社理のような

テストによる点数がでて客観的に判断

できる能力のことを言いますね。IQも

そうでね。数値化できるという事


「非認知能力」は数値では計り知れない

能力です。具体的に諸説ありますが

ree









端的に言ってしまえば人間力ですね。


では、なぜ非認知が注目されている

かというと、認知の根底にあるあるもの

が非認知であることから成長につれ様々

な側面に好影響をもたらす事が分かって

きたからなのです。


例えば、IQが同じなのにテストの点が

違うのはこの非認知能力が影響する

というようなことなのです。

達成力が高いという事ですね♪


他にもお友達が多いとか、客観的に

評価される要素が見につくために

好感をもたれやすい。


つまり、IQだけでは限界が

あるという事でしょう!


ですので、

ココチムでは未就学児から

学童期において非認知能力

も力を入れておりますね。







 
 
 

最新記事

すべて表示
松本市の放課後デイサービスで子どもの“できた!”を増やす方法

子どもも親も抱える悩みに寄り添います 発達に特性がある子どもを育てるとき、親としては「どうやって家庭で支えればいいのか」「学校生活や友だちとの関わりに不安がある」と悩むことも多いものです。松本市の放課後デイサービス ココチムスタディ  では、子どもだけでなく、親御さんの悩みにも寄り添うことを大切にしています。 専門スタッフとペアレントトレーニングで家庭もサポート ココチムスタディでは、ABA(応用

 
 
 
児童発達支援について

松本市のココチムスタディで、子ども一人ひとりに合わせた児童発達支援 こんにちは、松本市の児童発達支援施設 ココチムスタディ  です。当施設では、発達に課題のあるお子さん一人ひとりに合わせた個別支援を行い、「できた!」という小さな成功体験を大切にしています。 ココチムスタディの特徴 個別支援中心 1人の子どもに対して1人の指導員がつく個別支援体制で、子ども一人ひとりのペースに合わせた療育を実施。 専

 
 
 
【痛みを追いかけない重要性】

痛みに囚われず“原因の過程”を改善することが根本治療への近道 痛みがあると、人はつい動かすのをやめたり、安静にしようとしたりします。しかし実は「痛み=悪いもの」ではありません。痛みは身体を守るために出される “黄色信号”  であり、過度な負担がかかった結果として現れるサインです。 ■ 本当に大切なのは「痛みが出る過程」 多くの方は「痛い場所」をなんとかしようと考えがちです。しかし重要なのは、 痛み

 
 
 

コメント


© 2023by Little Rainbow. Powered and secured by COCOTIMU

  • White Instagram Icon
  • White Yelp Icon
  • White Pinterest Icon
  • White Facebook Icon
bottom of page